県指定文化財天然記念物
− 白野江のサトザクラ −
昭和38年12月24日指定
通称「母子桜」と呼ばれているこのサクラ
は、樹皮や花の形状はオオシマザクラによ
く似ていますが、花弁は淡紅色でがく筒等
に細毛が多い点から、オオシマザクラとも
認めがたく、また一般のサトザクラともやは
り毛のある点で区別される珍しいサクラで
す。推定樹齢400年とも言われています。
白野江の名物「白野江のサトザクラ」は入口ゲート入ってすぐ右側にあります。大きくて雄大な姿は、見ているだけでパワーがもらえそうな気がします。
淡いピンク色の花がたくさん咲きます。見ている私たちの真上は、まさにピンク色のトンネル。1本の木からいくつもの花がついて、サトザクラだけでも十分楽しむことが出来ます。
こんなに古い幹でも、その先にはちゃんと、花を咲かせます。歴史を感じますね。
400年もの間、この木は何を感じ、何を見てきたのでしょう。とても神秘的です。